0:00 予想スプリント 危険馬マッドクール坂井瑠星
3:13 レース スプリント
7:42 予想家マイル
22:35 レース マイル
31:10 予想クイーンエリザベス2世
38:30 レース クイーンエリザベス2世
52:25 結果 払戻し 香港チャンピオンと天皇賞春
56:20 NHKマイルCの予想
香港チャンピオンデー
<チャンピオンズマイル>◇28日=シャティン(香港)◇G1◇3歳上◇芝1600メートル◇出走11頭◇1着賞金1232万香港ドル(約2億5000万円)
4連覇を狙ったゴールデンシックスティ(セン8、P・イウ)は道中4番手追走から直線でいつもの伸びが見られず、4着に敗れた。ハナを奪ったビューティーエターナルが逃げ切った。鞍上はパートン騎手で勝ちタイムは1分34秒52。
2着にはレッドライオン、3着にはヴォイッジバブルが好位から粘る波乱の結果。序盤で後方から進めたエルトンバローズ、オオバンブルマイ、シャンパンカラーの日本馬3頭はそれぞれ8、10、11着に敗れた。
馬連(3)(10)1万9810円、馬単(3)(10)4万8570円、3連複(2)(3)(10)2万2590円、3連単(3)(10)(2)26万6310円。
28日(日)に香港のシャティン競馬場で行われたクイーンエリザベス2世カップ(G1)は、香港のロマンチックウォリアーが勝った。日本から参戦したプログノーシスは2着、ノースブリッジは3着、ヒシイグアスは5着だった。
<レース後の関係者のコメント>
2着 プログノーシス(川田将雅騎手)
「何度も香港にチャレンジしている馬ですので、この環境にもしっかり慣れていますし、ただ今日はゲートがいつも以上に出ることができなくて、あの形からの競馬になりましたけれども、道中ペースはそれほど速くなかったので、彼のリズムを崩さないように競馬を組み立ててきて、着差は僅かですけれども、とはいえ、いつもあの馬が勝ち切っていく中、今日こそは勝たせたいと思いながらの競馬ではありましたので、精一杯の走りをしてくれたと思います」
(中内田充正調教師)
「馬は遠征に慣れていましたし、いつも通りに臨めましたが、正直悔しいです」
3着 ノースブリッジ(岩田康誠騎手)
「ベストを尽くしました。プラン通りでした。悔しいですが、次に向けて頑張りたいです」
(奥村武調教師)
「直前半ばまで力が入りました。非常に良いレースができたと思いますが、逆に上位の馬とは力の差があると感じたので悔しいです」
5着 ヒシイグアス(ダミアン・レーン騎手)
「馬はとても頑張ってくれました
#jra #競馬 #香港